2012年12月04日

福岡へ〜part3〜

告別式が終わって、なおらい(直会)の席が設けられたのが、福岡市南区の‘油山山荘’。
送迎のマイクロバスが住宅の中の坂道をぐいぐい登っていき、人家が途切れたあたりにアラッと思うようなお上品な料亭の門が現れました。
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広い格式ある玄関を入ると、磨かれた廊下もほかほか暖かくて驚きました。
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次々と運ばれる料理はどれも趣向をこらしたものばかり。とくに玄界灘で獲れたばかりというヒラメの姿作りは透き通った身が輝いていて、わさびだけでいただくともっちりした歯ごたえと、甘みが存分に楽しめました。
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ここは故人のお気に入りの料亭であり、自分に残された時間が長くないことを覚悟した彼女が、親しかった人々への感謝の気持ちを込めて、この日の宴を準備したものだとききました。
ロケーション、料理、サービス、どれも最上級のもので、彼女の心づくしが感じ取れました。
晩秋の午後遅い時間に始まった直会は、早く訪れた日暮れとともに解散となり、彼女という共通項で集った私たちはまたそれぞれの場所に戻っていきました。
posted by ルル at 23:07 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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